中津市議会 2022-03-03 03月03日-04号
また、日本医師学会名誉会長の川島先生と大分大学名誉教授の島田達生先生が、三津同盟を盛り上げようと、前野良沢・福澤諭吉・田原淳のラベルのついた蘭学の里中津焼酎セットを企画制作されましたので、併せて展示しています。さらに、庁舎1階ロビーには、津山市・津和野町の観光パンフレットを置いています。
また、日本医師学会名誉会長の川島先生と大分大学名誉教授の島田達生先生が、三津同盟を盛り上げようと、前野良沢・福澤諭吉・田原淳のラベルのついた蘭学の里中津焼酎セットを企画制作されましたので、併せて展示しています。さらに、庁舎1階ロビーには、津山市・津和野町の観光パンフレットを置いています。
◯学校教育課長(川島数志君)学校教育課長の川島でございます。十四番 用松議員の議案質疑にお答えいたします。 議第二十六号 幼稚園条例の一部を改正する条例の改正理由及び影響、周知などについてですが、近年の公立幼稚園の保護者のニーズに対応するため、本年四月からの預かり保育実施に向けての改正であります。預かり保育を実施することで、仕事を持つ保護者から好評であると聞いております。
◯学校教育課長(川島数志君)学校教育課長の川島です。再質問にお答えいたします。 議員御指摘は、フッ化物洗口におけるこの実施は、本当に安全なのか、その根拠をということでありますが、市教育委員会としては、安全という科学的な根拠は持ち得ておりません。
◯学校教育課長(川島数志君)学校教育課の川島です。再質問にお答えいたします。 学校長による面談は、年間三回というのが最低限するようにということが決められております。 以上であります。
◯学校教育課長(川島数志君)学校教育課長の川島です。お答えいたします。 夏休み、冬休み等の長期休業につきましては、教職員は今議員御指摘のように、家庭訪問等しながらそれぞれの学期をつなぐ、またスムーズに進めていくための準備等をしながら、子供たちを支えているわけであります。
◯学校教育課長(川島数志君)学校教育課長の川島です。再質問にお答えいたします。 主ないじめの内容ということでありますが、昨年度、平成二十八年度の国の調査によりますと、一番多いものとしては、例年変わりはありませんけれども、冷やかしやからかい、悪口、嫌なことを言われるというのが一番大きいもので、それに続いて、仲間外れ、集団による無視等があるというとこであります。
◯学校教育課長(川島数志君)学校教育課長の川島です。質問にお答えいたします。 議員の御指摘の部分、十分理解をしたいと思います。
◯学校教育課長(川島数志君)学校教育課長の川島です。再質問にお答えいたします。 宇佐市では、三中学校はヘルメットを義務化しておりますけども、四中学校は奨励にとどまっております。これは、市P連と校長会との協議会の中でも確認を今しているところなんですけれども、以前今奨励にとどまっている四中学校の中でも、多くの学校は以前は中学生の登下校時のヘルメット着用は義務化、条件つきで許可制をしておりました。
◯学校教育課長(川島数志君)学校教育課長の川島です。再質問にお答えいたします。 今、議員御指摘のいじめにおける隠れた部分、見えない部分ということの御指摘でありますけれども、本年度調査、平成二十八年度分でありますけれども、この調査、先ほどの報告にありましたように、本件では四十二件という数字でありますが、これを千人当たりに換算しますと、九・八であります。
これはよく皆さん御存じかと思いますけれども、川島隆太という脳科学の先生、この方は東北大学の先生なのですけれども、仙台市の教育委員会と提携しまして、7万人、仙台の子どもたち、小中学生7万人を対象に7年間いろんな統計をとりながら脳科学の側面からいろんな分析をして、仙台の教育委員会にこの結果を報告し、それを教育にまた役立たせていくというような、そういった作業をされているようでありました。
◯学校教育課長(川島数志君)学校教育課長の川島です。再質問にお答えいたします。 もう議員も御存じのように、今回のダンスによる授業は県教育委員会の事業であり、県教育委員会が予算を組んでいるものであります。
◯学校教育課長(川島数志君)学校教育課長の川島です。再質問にお答えいたします。 「チーム学校」は、学校現場を取り巻く複雑化・多様化したさまざまな課題に対応するため、学校の職員が全員一枚岩となって取り組んでいく体制作りであります。
◯学校教育課長(川島数志君)学校教育課長の川島です。再質問にお答えいたします。 中学校に限定した場合のデメリットとしましては、やはり小学校と違い発達段階がありますので、中学校段階では、やはり生徒同士が切磋琢磨し合うという部分、お互いに競争し合うという部分も発達段階の中では必要であろうというふうに考えております。
◯学校教育課長(川島数志君)学校教育課長の川島です。十四番 用松議員の議案質疑にお答えします。 議第四十八号 宇佐市いじめ問題対策連絡協議会等条例の制定についての一点目、いじめの実態の最新の状況、生徒からの聞き取り調査の実態など、どのように把握しているかについてですが、国の実施した平成二十八年度問題行動調査によりますと、宇佐市では小学校で十七件のいじめの報告がありました。
◯学校教育課長(川島数志君)学校教育課長の川島です。再質問にお答えいたします。 議員が今日お示しいただきました文書を読ませていただきました。その中で、やはりインプット、アウトプット論争もありますけれども、このアウトプットの話すこと、書くことの重要性というのも改めて認識させていただいたところであります。
◯学校教育課長(川島数志君)学校教育課長の川島です。再質問にお答えいたします。 就学時検診につきましては、回答書にもありますように、学校保健安全法、及び、その中身については学校保健安全法施行令によりしております。
◯学校教育課長(川島数志君)学校教育課長の川島です。再質問にお答えいたします。 教育部門におきましても、やはりふるさと愛、ふるさと宇佐を愛する子供たちを、大事にする子供たちを育てていくという一つの面を担っていると考えています。宇佐市教育委員会では、特に具体的には、総合の学習の時間の中で、ふるさと教育を進めています。
◯学校教育課長(川島数志君)学校教育課長の川島です。再質問にお答えいたします。 労働人口の減少、それから日本全体の長時間勤務というのを、厚生労働省、また各企業が、それぞれの自助努力で働き方を見直していこうという運動でありますが、改革でありますけれども、もちろんおのおのの学校現場においても、それは進められております。